インフルエンザ 感染性胃腸炎、猛威!!
2月に入って一段と寒さが厳しくなってきました。2/8は大雪で横浜・東京はマヒ状態でした。次の日には雪が跡形もなく消えてしまうところは都会の温暖化なんですかね。 今、クリニックはビックリ状態です。インフルエンザが猛威を振るっています。型は90%がB型。10人に1人くらいの割合でA型です。。それといつ終わるんでしょうか、感染性胃腸炎がいまだに収束しません。インフルエンザの患者さんより多いかもしれません。 インフルエンザに関しては11月のA型の流行時期と同じくらい罹患者数が多いと思います。毎年B型は比較的軽く、そして短い流行なんですが今年は異常なまでに罹患者数が多いです。 また感染性胃腸炎は本当にどうなっちゃってるんでしょうか。12月初旬より始まって、いまだに大流行しています。にしかわ医院にはほぼ毎日20~30人の感染性胃腸炎の患者さんが来ていますので、自分はこの2か月間で1200~1300人くらい診察していることになります。日本人の免疫力が落ちてしまっているんでしょうか。 ただインフルエンザも感染性胃腸炎も罹患するとかなり苦しいですが、決してその症状は長引きません。インフルエンザの特効薬(タミフル、イナビル、ゾフルーザ)非常によく効いてくれており、内服すると速やかに解熱してくれます。感染性胃腸炎もウイルスができってしまうとすぐ治るので、激しい嘔吐・下痢でも2~3日もすればケロッとされちゃう方がほとんどです。これからもまだしばらくの期間は続きそうなので十分気を付けてお過ごしくださいね。 2月中旬からは花粉です。今週末は気温も上がるのでガバッと花粉が飛散しそうです。花粉症のある方は症状が軽くても早めに内服薬を服用することをお勧めします。 最後にお知らせです。今シーズンのインフルエンザワクチンは今週末をもって終了です。どうぞご了承のほどお願いいたします。