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8月の第2土曜日は通常診療いたします

 早いもので今年も6月が終わります。2026年も折り返し地点に来ました。 少し早めですが8月の診療に関してお知らせいたします。8月は夏休みの関係上、第2土曜日の 8月8日は通常診療 を行います。毎年1週間ほど夏休みを頂いていますが(水曜日から水曜日、もしくは日曜日から日曜日など8日間)、今回は山の日8/11(祝日)~8/19(水)、9日間の休みを予定しています。8/8の第2土曜日を休診にしてしまいますと、土曜日が3週連続休みになってしまうため、 今年の8月に限り第2土曜日の8月8日は通常診療いたします。 土曜日に定期的に受診される方には診療の時にこの件に関しての詳細はお伝えするつもりです。患者様におきましては大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承のほどお願い致します。 今年もきっと猛暑でしょうね~。幼稚園、小中高、大学の方は待望の夏休みまで1ヶ月を切ってます!楽しい夏休みにするために、今から体調には十分気を付けてお過ごしください(^^)

前回ブログの最後に書いた「楽しみなこと」とは

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 梅雨入りし鬱陶しい天気が続いています。暑いような寒いような変な気候なので風邪をひく方もたくさんいるようです。コロナ・インフルエンザの患者さんはほとんどいませんが、相変わらず咽頭痛、高熱を訴えて受診される方は非常に多いです。気を付けてください。 前回ブログの最後に「楽しみなことがあるんです」と書きましたが、楽しみが現実になってきました。にしかわ医院のあるビルの駐輪場に10数年ぶりにツバメが帰ってきたんです!! コロナ流行以前、毎年やってきたツバメなんですが、この10年は残念ながら来なくなってしまっていました。今年、以前からあったツバメの巣の跡が徐々に大きくなっていたので「今年はもしかしたらツバメが帰ってきたのかも」と毎朝通勤時に確認していました。 来ました~! 二羽のツバメのペアが一生懸命に巣を作り上げ、どうやら卵を温め始めたようです。巣の中にじっと身を潜めて動かないツバメが一羽。おそらくお母さんツバメ。そして巣の下にある金属の棒にとまって、巣を見張り守っているようなツバメがもう一羽。お父さんツバメでしょう。小さいツバメの夫婦が頑張って頑張っておうちを作り上げ、家族を作ろうとしています。本当に微笑ましい光景にまた巡り合えました! これからもなんとか頑張ってもらって可愛い子ツバメを産んで欲しいです。梅雨で雨は多いですがこの場所は心配ありません。台風のような風の強い日がないといいんですが。 とにかく今後、大事に毎日見守っていきたいと思います。

千葉 館山

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 梅雨入りし、ドンヨリした日が続いています。クリニックのほうは前回のブログで書きましたが、咽頭痛、高熱の風邪が流行っています。この時期でもインフルエンザ・コロナを心配される患者さんはいますが、検査をしてもほとんどの方が陰性です。抗生剤の効きが悪いのでやはりアデノのようなウイルス性の感染症のようです。対症療法しかないので症状が長引くことが多いです。皆さん十分にお気を付けください。 梅雨の合間の晴れの休日、少し足を延ばして千葉の館山に遊びに行ってきました。目的があるわけではなく、なんとなくそっち方面に行きたかったので行ってみました(笑) 千葉は南国・そして花のイメージが強いです。たくさんの花農家があって、道沿いはたくさんの花畑があり綺麗な花で覆われていました。途中道の駅によって休憩しましたが、早くもひまわりが満開になっていました。梅雨真っただ中なんですが、もうすぐ夏なんだと感じさせられます。 今回はどこに行く当てもなく単なるドライブでしたが、せっかく遠くまで出かけてどこにも寄らないのも面白くないので、この辺りの観光名所の一つ、城山公園内にある館山城に行っ てみました。 房総半島の先っぽにある館山ですが小高い丘陵があり、その頂上にこじんまりとした、しかし勇壮で立派なお城が建っていました。どうやら里見八犬伝にゆかりのあるお城らしく、内部は里見八犬伝の資料館・博物館になっていました。お城から見る周りの景色は素晴らしく、房総半島を一望することができて、対岸の三浦半島・伊豆大島も非常に近く見えました。 公園内は桜の木がたくさん植えられていて、春はさぞかし美しいのであろうと想像できます。日本には自分が知らない素敵な場所がまだまだたくさんあるんだな~とつくづく思いました。 しばらく梅雨は続きそうです。体調を崩さないようにしましょうね。こんなうっとしい天気で気分が塞ぎそうな毎日ですが、ちょっとわくわくして楽しみなことがあります! 次回、そのお話しが出来たらな~と思います(^^)

謎の高熱。その正体は!?

 6月に入りました。今年も早くも半分を迎えようとしています。この先の天気予報を見ると曇り・雨の予報が多いです。梅雨入りなんでしょうか。クリニックのほうは比較的落ち着いており、患者さんの数はまばら。自分もノンビリ診療をしています。 そんな状況の中、どうも不思議な風邪が流行っています。38度以上の高熱の患者さんがちらほらいらっしゃいます。症状は高熱がメインで、咽頭痛、咳、鼻汁もありますが物凄くひどいわけではありません。コロナ・インフルの検査を行っても陰性であり確定診断がつかないことが多いです。そこそこ長引くので抗生剤等も投与してみるのですが劇的な効果が認められません。一体何の風邪だろう!? その謎を紐解くきっかけがありました。8歳の女の子。高熱、咳で来院されました。体調はさほど悪くはないのですが、どうしても解熱しません。インフル、コロナは陰性。咳が強いので胸部XPを行いましたが異常はなく、血液検査でも白血球10500、CRP0.4と大きな炎症はありませんでした。(白血球数は基準値は約4000~8000。細菌感染すると白血球数は増加し、ウイルス感染すると減少するのが一般的。CRPは身体に炎症が起こると上がる数値で基準値は0.5以下です。) 白血球数がやや高く、咳が強かったので細菌感染による肺炎等を疑い抗生剤等も処方しましたが効果なく、市民病院へ紹介し助けてもらう事にしました。結果は「アデノウイルス感染症」でした。アデノウイルス感染症は「咽頭結膜熱」とも言って、激しい咽頭痛と眼瞼結膜の充血が特徴的です。今回の症例は咽頭痛も目の充血もなく、高熱と咳だけでした。おまけに血液検査で白血球数が増加傾向だったので、どちらかと言うと細菌感染を疑っていました。市民病院に紹介する時に当直の先生とお話をした際「アデノウイルスの検査は行いましたか」と聞かれました。症状や血液検査の結果をお伝えしアデノを疑っていないことを伝えると「今、多くの開業医の先生から高熱の患者さんの精査依頼があるけど、かなりの高い割合でアデノウイルス感染症が出ています」と説明をうけました。結局この8歳の女の子もアデノウイルス感染症でした。 いや~勉強になりました。我々は今までの経験から多種多様な病気の診断をするわけですが、今までと違うバージョンも出始めているんだと感じました。常に情報を張りめぐらして勉強を続けないと...