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やっと解除! 少しずつ動き出しましょう!

  緊急事態宣言解除!ようやくですね♪ 昨日の神奈川県の新型コロナ感染者は1名でした。収束してきましたね。前々から言っていますが、今後も少なからず感染者は出ると思います。ずーっとゼロと言うことはないでしょう。ですので今まで通り感染予防を心掛けて自衛するしかないと思うので、引き続き気を緩めないでください。   自粛により他にしわ寄せが来ている方もいます。ご高齢の方は脚力低下で歩行困難になっていたり、糖尿病、高脂血症、高血圧症の方の中には運動不足、食べ過ぎによりデータが悪化している方がチラホラ見受けられます。コロナを乗り切っても普段の治療を怠って、更に大きな疾患を来してしまったら元も子もありません。特に先に挙げた3つの病気は悪化すれば心筋梗塞、脳梗塞と言った取り返しの付かない大疾患に発展します。コロナは非常に心配ですが持病を放置するのも危険です。油断してはもちろんいけませんが、ちょっとずつ普段の生活に戻すようにしていただき、鈍ってしまった身体を徐々に動かしていきましょう!   緊急事態宣言で中止にしていた横浜市の特定健診、老人健診は開始できることになりました。健康診断をご希望の方は窓口でもお電話でも結構ですので予約を取ってください。

終わってくれ~、コロナ!

  GWが開けて街の雰囲気がちょっと変わりましたね。 人手がかなり増えました。感染者数は東京も神奈川県もこの数日は1桁台。収束の兆しは確かにありますが、急激な人の増加は少し心配です。この時点で終了、この時点ではまだ継続という明確な判断基準がないので、今後も手探り状態の日々が続くと思われます。 「いい加減に終わってくれ!」って感じですよね。 流行のピークというのはどこかの時点で終わりますが、全くゼロになると言うことはありません。インフルエンザだって真夏に出ることは多々あります。今後はワクチン、治療薬に期待するしかないでしょう。   来月には緊急事態宣言は解除されるでしょうが、店舗も再開、学校も再開となると一気に元の町並みに戻ると思われます。6月からどれくらい気を引き締めることが出来るかが、今後の感染拡大抑制の鍵になるでしょう。 「勝って兜の緒を締める」 コロナに打ち勝った暁には、この精神で頑張りましょう!

収束に向かっている!?

  GWは開けましたが緊急事態宣言は解除されず自粛が続いています。コロナ騒動が始まってから感染予防のため自動車通勤をしていましたが、先日車の不具合もあって久しぶりに電車で通勤しました。 本当に人がいないんです。GWが開けて若干人が増えたという声もありますが、通常では考えられない人の少なさでした。 皆さん、しっかり自粛を守っているんですね。先日もブログで書きましたが日本人は凄いです。強制力が無い自粛という形でも、しっかり言われたことを守っています。 そういう国民の努力もあってか、感染者数は徐々に減少しています。神奈川県に至ってはこの数日間、1日の感染者数は20人以下です。3日前は1桁にもなりました。東京も2桁台が続いています。これが続いたら収束したと言って良いでしょう。 いつ自粛解除するにしても、解除後は必ず一時的に感染者は増えると思います。解除する時期の判断は非常に難しいと思いますが、経済の落ち込みも深刻ですし、人々の精神的ストレスも限界を迎えています。いつ解除の具体的な時期は分かりませんが、トンネルの先に光が見え始めたことは間違いありません。 もう少しです! 頑張りましょう!   当院は消毒、換気、職員の手洗い・うがいを徹底しつつ、いつもと変わらず診療を行っています。病院に来るのは不安でしょうが、基礎疾患のある方は治療を滞らせてしまうと大きな病気に繋がりかねませんし、基礎疾患がない方も具合が悪いのに我慢してしまうことは取り返しのつかない大事に至ることもあるので、お電話でも結構ですから放置せずにご相談ください。(電話再診料等は頂いてませんのでご安心ください。)   とにかく一人一人がやるべき事をしっかりやって、1日でも早く正常な日々に戻ることを祈りましょう!

現在の診療

  毎日新型コロナウイルスの感染者が増えており、余談を許さない状況です。 皆さん心配ですよね。   現在の「にしかわ医院」の診療は、コロナ騒動の影響で来院される患者さんの数はかなり少なくなっていますが、特に変更無く通常に行っています。普段と違うところは、発熱のある患者さんは待合室ではなく別の場所に待機していただき順番を待ってもらっています。診療は仰々しくて申し訳ありませんが、私も看護師も防護キャップ、防護メガネ、マスク、防護ガウン(現在、入手できないため使い捨てのビニールのカッパを使用しています。)と言う格好で診療にあたらして頂いています。 今のところは、コロナウイルス感染を強く疑われる患者さんは来院されていません。   本当にもどかしいのは、当院ではPCR検査が出来ないため患者さんの不安をスッキリ拭えないと言うことです。血液検査、胸部レントゲン検査は出来ます。これは間接的に「細菌・ウイルス感染をしているかも」「肺炎をおこしているかも」くらいは判断できます。しかし新型コロナウイルスに感染しています!とは断言できる検査ではありません。また軽い肺炎は胸部レントゲンでは判別が難しい場合も多々あります。(CT検査がベストですが、クリニックレベルではどこも持ち合わせていないと思います。) 6~8割の感染者が無症状と言うこともあるので、PCR検査をせずに診断するのは本当に難しい、いや診断が出来ないんです。医者として「分かりません」「診断できません」と言うことは恥ずかしいことなんですが、今はそれが現実です。   今のPCR検査の流れは、       ①保健所に連絡する(帰国者・接触者相談センター)       ②保健所の職員がPCR検査が必要か判断する       ③PCR検査が出来る感染症指定病院に連絡する       ④指定病院に出向いてPCR検査を行う とう言うことです。   PCR検査が必要と判断されるためには、       ①37.5度以上の発熱が4日以上続くこと       ②呼吸困難、激しい咳が持続するなどの肺炎症状があること       ③コロナウイルス陽性患者と濃厚接触の疑いのある方 これらの条件が満たされないと検査はしてもらえません。 怠い、軽く咳が出る、37度前後の微熱がある、程度では検査はやってもらえません。...

緊急事態宣言。皆さん、踏ん張りどころです!

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  いよいよ緊急事態宣言ですね。 コロナウイルスによる感染は昔で言う疫病。歴史の授業では「西暦○○○○年、疫病の流行により世界中でパニックになり、多くの方が亡くなった」なんて言うことを習った記憶があります。それは何百年も前の話で医療なんて本当にお粗末だった時の事です。今は癌も治癒してしまうかもなんて言われている時代。これだけ医療レベルが進歩したこの時代に、まさか何百年前と同じような事が起こるとは予想もしていませんでした。 昔の疫病は今とは比べものにならないほど死者が出たのかもしれませんが、まさに似たような状況だと思います。   有効な治療薬が無い現状では予防しかありません。 にしかわ医院も今まで以上に清潔の保持、消毒は徹底して行っています。1日5~6回は窓を開けて換気(暖かくなってきて幸いです)。2~30分毎にドアノブや椅子、受付のカウンター等消毒。私を含め職員全員の手洗い、うがいの徹底。本来、病院や飲食店は普段からこれ位のことをやらなければならないと思うのですが、今は本当にしっかり実行しています。私は防護キャップ、防護メガネ、マスク姿と仰々しいスタイルで診療しておりますが、何卒ご容赦のほどお願いいたします。   今、我々を悩ませているのは「コロナウイルスに感染しているかもしれない」という患者さんに対して何も出来ないことです。 ほとんどの方が軽症・無症状なので、ちょっとした微熱、頭痛、怠さがあったら「あれ、もしかしたら自分も」って思いますよね。 多くの方が調べてくださいと来院されますが、いまだに一般開業医ではPCR検査は出来ません。皆さんもそうだと思いますが我々現場の医療従事者もジレンマです。 あーしたら良い、こうしたら良いと色々意見は出されていますが、どの方法がベストなのかは誰も答えは出せません。今言えることは緊急事態宣言で言っているように、不要不急の外出を控えること、マスク、手洗い、うがいをすること。しかないのです。 でもまさにその通りで、今回の病気は感染症ですので、前述のことを実践すれば感染リスクは本当に減ると思います。 経済的なことも心配だし、家にじっとしているのは健康にも悪いしストレスも貯まりますが、みんなで協力しましょう。   今朝の状況はちょっと異様な光景でした。 最近は感染予防のため電車通勤を避けて車通勤をしてい...

医療崩壊が心配です。

  新型コロナは猛威を振るっています。このウイルスが厄介なのは8割は軽症、重症になると致死率が高いと言うことです。このような細菌、ウイルスはあまり見かけないです。致死率が高い細菌・ウイルス感染症で8割が軽症なんて事は、今までの常識では考えられませんでした。このウイルスはまさに今までの常識を覆すウイルスなんだと思います。   心配されるのは巷で騒がれている医療崩壊です。救急病院に働いている同僚、先輩、後輩の知り合いはたくさんいますが、もう現場はギリギリの状態だそうです。必要とされるベッド、医療機器はもちろん、医師をはじめマンパワーが限界を迎えているようです。医師や看護師も人間です。過労になって抵抗力が落ちればコロナに感染する危険性は高まります。もし医療スタッフがバタバタ感染しだしたら医療崩壊は一気に始まります。 また医療現場はコロナだけに集中することが出来ません。がん患者もいます。心筋梗塞、脳梗塞の患者もいます。コロナ以外の重症呼吸器疾患の患者もたくさんいます。本当に手一杯なんです。   街を見るとまだまだ危機感のない方がいますよね。これ以上コロナ感染者が増えて医療崩壊が始まってしまったら、今危機感のない人たちがこの後コロナに感染しても、治療もしてもらえない(出来なくなる)ことだって考えられます。 仕事や生活のために外出するのは仕方ありませんが、遊びたいから、飲みたいから、退屈だからと言うような不急な用事は慎みましょう。 もし医療崩壊が起こったら大病院の医師不足は深刻になります。私も「にしかわ医院」を閉鎖して、母校の大学病院や近隣の救急病院にかり出されることも考えられます。その時はもちろんお手伝いをするつもりですが、そうならないことを祈るだけです。 緊急事態宣言は諸外国のような厳しい制限は出来ないようですが、自粛要請だけではピンと来ない方がたくさんいるようなので、あまり強制力がないにしても緊急事態宣言を発動しても良いと思うのですが・・・。   とにかく我々が出来ることは手洗い、うがいを徹底して、人の大勢いる狭い空間に長時間いないこと。少なくともこれくらいは守りましょう。なんとか新型コロナウイルスの蔓延をみんなの力で押さえ込みましょうね!

冷静な対応を!

  コロナウイルスの報道は連日加熱する一方です。テレビをつければコロナウイルス! 興味があまりなかった人も怖くなりますよね。   注意しなくてはなりませんが、あまり慌てずちょっと冷静になりましょう。 コロナウイルスは感染力はとてつもなく強いですが毒性はあまり強くないようです。免疫力のある方はほとんど無症状ですからね。 人の集まるところはやはり感染のリスクは高いです。しかし、もし町の中でコロナウイルに感染した人の横を一瞬すっと通り過ぎたとしても、感染する恐れはほとんど無いと思います。横浜駅周辺の屋外を散歩していて感染することは非常に少ないんじゃないでしょうか。 ただ、狭い空間に人がたくさんいる場所。そういう所に長時間いることは本当によくありません。報道でも伝えていますが毒性がかなり弱いので、元気で免疫力のある若い方は無症状でも感染している可能があります。 免疫力のある方は万が一感染してしまっても 「ちょっと怠いな~。でも咳、発熱もないし、疲れているだけかな~」 なんて感じで終わってしまうことがあります。 でもその人たちに出歩くなと責め立てることもできません。寝不足や疲れでちょっと怠いな~なんてことは、どなたでもあることですから。 普段は少し頑張っちゃうかもしれませんが、今はこの情勢を考えて、体調が優れない方は休養していただき、不要不急の用事は控えた方が良いでしょうね。   マスクを奪い合い、ティッシュを奪い合い、少しでも咳をしようものなら怒鳴り散らす。こんな殺伐とした雰囲気は本当に嫌になります。日本人は冷静で秩序があり礼儀正しいことが誇りであるはず。 自分がマスクを奪い取って感染を防げても、後ろでマスクを購入できなかった方が感染してしまったら、その地域は感染が拡大するんです。廻り廻って自分に戻ってきます。「自分だけ感染しなければ」と自己中心にならず、みんなで感染予防を心がけなければ自分の身も危ないことを十分認識して欲しいです。   自分だけが困っているんではありません。自分だけ良くても周りが良くならなければ、自分は苦しいままです。 皆さん、冷静になって大きい視野で物事を考えましょう。みんなでコロナウイルスに立ち向かいましょうね!