GT3 JAPAN CUP
梅雨明けしそうです。ムシムシした暑い日が続いており本当に不快な毎日ですが、梅雨が明けるとどうるんでしょう。更に気温が上がりもっと不快になるかもしれませんが、とりあえず梅雨は明けてほしいです。暑くてもジリジリした太陽と真っ青な空がある方が自分は好きです。
7/13、なんとインフルエンザが出てしまいました。湿度・気温が高いこんな時期に!受診されている患者さんには「今はコロナ・インフルエンザは流行っていませんからご安心を」なんて説明していましたが、これからはそうも言えなくなってしまいました。高熱の方には十分注意をして診療しなければならないと心を改めました。
今回は知り合いの紹介でまたまたすごい経験をさせて頂きました。富士スピードウェイに行ってレースを見学してきました。GT3と言うカテゴリーのレース。F1マシンと違って、市販されている車を改造してレースを行います。フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェ、アウディ、スカイラインGT-R、ベンツ、スープラ。これらの車をモンスターマシンに改造するんです。友人の計らいでレース最前線のピットに入り観覧することができました!
ベースはフェラーリ。いやー凄い。もはや市販のフェラーリの面影はありません。直線の最高スピードは市販のフェラーリとさほど変わらないようですが、加速、旋回能力,ブレーキ性能は全く違うものになっています。
そしてスタート!いざレースが始まるとまさにピット内は戦場さながら。隣の人の声も聞こえないほどの爆音が響きます。タイヤ交換の時はピットクルーの腕の見せ所で、あっという間に4本のタイヤを交換して再スタート。まさにプロフェッショナルの仕事。感動しました。
レースは60分を2人のドライバーで走り、60分経過してときの順位で勝敗が決まります。走り終えたドライバーは汗びっしょり。過酷なスポーツであることが分かります。お話を聞くとレース中は何も考えていないんだそうです。ピットからの無線指示を常に受け、目の前のコースに集中しているので本当に「無」なんだそうです。加速、カーブ、ブレーキング、前車を抜くタイミング等はほとんど無意識で身体が勝手に動いている感じらしく、「ああしよう、こうしよう」なんて考えていないそうです。まあ300キロの世界ですから悠長に考えている時間なんてないはずです。今までに培われた経験から反射的に動いてしまうんでしょうね。凄い世界です。
土曜予選、日曜本選と2日間ありましたが興奮しっぱなしの週末でした。
土曜日は河口湖近くのホテルに泊まりましたが、早朝の富士山が見たくて日曜日は早起きしました。こちらはスピードウェイとは真逆で静寂の世界。素晴らしい朝焼けの富士山でしたよ!
良い仕事をするためにもしっかり気分転換。これが大事だと思っています。人生は短く期限があります。そしてあっという間に過ぎて行きます。体験することは無限です。皆さんも色々なことをたくさんチャレンジしましょう!