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年内診察終了

   12月27日(土)をもちまして本年の診察は終了いたしました。今年1年振り返ると、非常に忙しい毎日でしたが充実した年だったように思えます。唯一心配なことは、患者様に満足のいく良い医療を提供できたかどうかです。一生懸命やったつもりですが、至らないところがありましたらこの場をお借りしお詫び申し上げます。来年も誠心誠意、診療していくつもりですので何卒よろしくお願いいたします。 それでは、皆様よいお年をお迎えください。

スノーボード

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   寒くなってきましたね。嘔吐したり下痢したりする胃腸の風邪がものすごく流行しています。お気を付けください。 今回は、スノーボードについて独り言。 昨年、初めてスノーボードをしました。スキーは学生時代からかなりやっていたのである程度滑れるのですが、時代の流れというか何というか無性にスノーボードがやりたくなり、昨年初チャレンジしました。非常に怖くて難しかったのですが、慣れてくるととっても 「オモロ~!」 1日しか滑りませんでしたが、何とかスラロームができるようになり昨年は終わりました。今年は本腰を入れてうまくなってやろうと思っています。レンタルでは上手になれないと思い、早速スポーツ用品店に行きスノボー用品一式を購入しました。(昨シーズンモデルの安い物ですが。) 今シーズンは早3回、日帰りでゲレンデに行ってきました。私も日常の診療で、ややお疲れモードですが、ゲレンデに行くとすごく楽しくて、普段の疲れやストレスが嘘のように吹っ飛んでしまいます。まだまだ上手に滑ることなどできませんが、この冬はスノボーに嵌まってみようかな~、なんて思っています。

うわさ、思い込みは、ダメ~!!

   12月も後半に突入。皆さん忙しい毎日でしょうが、がんばりましょう。 今回は、診療中に患者さんからよく耳にする病気に対する噂や思い込みについて、お話します。  昨今、インターネット等の普及によって医療、病気に詳しくなった患者さんが非常に増えています。医者である私が驚くほどよく勉強されている方も中にはいらっしゃいます。しかし、かなり間違った情報を信じ込んでいる方もかなり見受けられます。 高血圧、高脂血症、糖尿病の薬は、飲み始めたら一生飲まないといけない。睡眠剤、安定剤を飲むとぼけてしまう。皮膚にステロイド剤を塗ることは非常に悪いこと。皆さん思っていませんか。これらは一部正解、一部間違いです。生活習慣の改善、的確な内服や外用により、薬もやめられるし副作用も出ないですみます。  最近聞く、典型的な間違いは「肺炎球菌ワクチン」についてです。ご高齢の方から、5年間肺炎にならないワクチンがあるみたいなので接種してください、という申し出が非常に多くあります。どうやら最近テレビで報道されたようです。テレビの報道なので噂でも怪しい情報源でもありませんが、この方々は最後まで理解されていません。このワクチンは 肺炎球菌という菌による肺炎 にはならないということです。肺炎の原因菌としては確かに一番多い菌ですが、肺炎になる菌やウイルスはまだまだ他にたくさんあります。あくまでも肺炎球菌のみの予防効果だけです。肺炎にならないということはありません。肺炎にならないワクチンができたら、それは夢のような出来事ですね。インフルエンザワクチンも一般的な風邪ワクチンではありません。インフルエンザウイルスのみの予防効果だけです。いわゆる普通の風邪には効果がありませんので気を付けてください。  皆さんもかなり病気のことについて勉強はされていると思います。しかし、テレビもインターネットも一方的な情報で質問には答えてくれません。噂もやはり噂で確認はできません。医者は学生時代を含め、毎日医療漬けの生活をしていますので、少なからず病気について詳しい知識を持ち合わせています。。病気のことは自己判断、思い込みをせずに、まずは専門家である医者に相談してみてください。

わんこ

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  時がたつのは早いもので、今年もあとわずか。やり残したことはありませんか? 1日1日を大切に過ごしましょうね。 今回は、私が自宅で飼っている「わんこ」について独り言。 ゴールデンレトリーバーの女の子で名前は「モコ」4歳です。名前の由来は単純で、子犬で我が家にやってきた時、全体的にモコモコしていたから。大きくなる犬だけにしつけはしっかりやらないとと思い、2ヶ月間訓練学校に預けました。散歩の時、ぐいぐいひっぱて言うことを聞かなかったモコが、訓練から帰ってくるとまるで別人(犬)のようにおりこうさんに変身。今では人間の言葉がすべて分かるのではないかと思うくらい頭の良いわんこになっています。 もう一匹はトイプードルの男の子「ユピー」1歳。名前は、私の子供たちが読んでいた絵本に出てくる犬の名前からとったようです。(カロリーヌというフランスの児童書。)ユピーは全くの衝動買い。長女の誕生日プレゼントを買いに出かけたとき、ペットショップで長女が「この犬、僕を連れて行ってって言ってる。」と私に言ってきたのです。欲しいがために子供がよく使う手だなと思い聞き流していたのですが、生き物は絶対にだめという家内までが「私もそんな風に思える。」なんていうものだから、なんだか知らないうちに飼うことになってしまいました。ユピーはとってもかわいいのですが、かなりおバカさん。粗相はするし、怒られても全く反省の色は見せないし、我が道を行くマイペースわんこです。 我が家はみんな犬が大好き。モコもユピーも大切な家族の一員です。

健康診断

   いよいよインフルエンザが流行してきました。早目にワクチンを接種してください。 さて、今回は健康診断について。 皆さん、健康診断は受けていますか?健康診断の目的は、自覚症状のない病気を見つけるためのものです。よく耳にするのは、「私は健康だから必要ない。」「何か病気が見つかると嫌だから受けない。」という方がかなりいらっしゃいます。症状がなければ、わざわざ病院に行って採血やレントゲンなんかを受けるのは確かに面倒くさいですよね。でも少なくとも40歳を過ぎたら年に1回は健康診断を受けることをお勧めします。(特に、お仕事のされていない方や自営業の方。)糖尿病、高脂血症、高血圧、そして癌。これら病気は、ほとんど自覚症状のないものばかりです。癌の場合は自覚症状が出る時には末期の時がほとんどです。早期に発見しておけば今の医療技術なら助かるケースがかなりあります。健康だからいいやじゃなくて、 健康だからこそ健康診断 は受けたほうがいいと思います。糖尿病とか、高血圧とかがある人は定期的に病院にかかっていますので、常日頃からいろいろな検査を受けています。ゆえに身体の変化を医者が把握しやすいので癌とかも早期に発見しやすいのです。  ただし、まれなケースもあります。昨年私が経験した一例をあげます。 68歳の方でした。非常に元気で、食欲もあり排便も快調、つまり症状が何もないので健康診断などほとんど受けたことがありません。ところが急に下血してしまい、当院を受診されました。血液検査を至急行いましたが、特に異常値がありませんでした。下血もその一回限りで、食欲も排便も全く普段と変わらないとのこと。本人はもう平気と言いましたが、医者としては非常に心配なので、大きい病院で検査するよう指示しました。すると何とビックリ。便など通りそうにないほど大きくなった大腸癌が見つかりました。もちろん末期まで進行しており余命2~3ヶ月を宣告されてしまいました。この方も健康診断を受けていれば早期に発見できたかもしれません。(血液データは異常がありませんでしたが、便潜血は強陽性でした。)また、健康診断を受けていながら、そして高血圧やコレステロールの異常を指摘されていながら病院に来ない方もたくさんいると思います。自覚症状はありませんが確実に動脈硬化が進みます。脳梗塞になって半身麻痺になってから、「ああ、治療しておけば...

お休みの日

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   インフルエンザの予防接種は受けましか?これだけワクチンを全国的に行っているのに、毎年必ず流行してしまうインフルエンザ。皆さん、気をつけてください。  今回は全くの私事。休日の過ごし方について独り言。 私には小学生の子供が二人いて、休日はほとんど子供と遊んでいます。日常の診療で疲れはあるのですが、寝ているだけでは疲れが取れないんですよね。気分的、精神的なリフレッシュはとても重要!だから、どんなに疲れていても一日中寝ていることはまずありません。 現在、私はオートバイにはまっています。学生時代からバイクには乗っていたのですが、結婚し子供ができてからは全く乗らなくなりました。(往診のため原付バイクは乗っていますが。)医院も開業して八年になり、忙しいながらも落ち着いてきたので、何か目新しいことをしたいと思い、久しぶりに大きいバイクでも乗ろうと考え、最近再び乗り始めました。紅葉の季節になりツーリングにはとっても良い時期なので(ちょっと寒いですけどね)先日、富士山方面にツーリングに行ってきました。 紅葉も程よく始まっており、気分爽快の一日でした。バイクはルールを守り、安全運転を心がければ決して危ない乗り物ではないと思っているのですが、それでも自動車に比べれば事故の多い乗り物であることは間違いありません。バイクに乗られる方は私も含めてですが注意して楽しく乗りましょう。

長い期間続く咳って!?

  本格的に風邪が流行ってきましたね。皆さん気をつけてください。 最近、2~3週間、あるいは1か月以上咳が止まりませんという患者さんが多くいらっしゃいます。多少鼻水はあるものの熱もないし、食欲もあるし、比較的元気。いったいどうして? 風邪が長引いていることも考えられますが、1ヶ月間風邪をひきっぱなしということは滅多にありません。もしそうなら、どこかで熱が出たり具合いが悪くなったりしているでしょう。一番多いのは、アレルギーによる咳です。3月頃の花粉症の時期、1ヶ月間鼻水がだらだらでも皆さん風邪をひいたとは言いませんよね。これは花粉によるアレルギー性鼻炎です。実は秋にはアレルギー反応によって出る咳、アレルギー性気管支炎が多くあります。秋は涼しく過ごしやすいように思えますが、実は気温の変化が激しく非常に不安定な時期なのです。またブタクサとういう植物の花粉も多く飛んでいます。これらを含む様々な要素が原因で、秋はとても長く咳が続くことがあります。またその咳も昼はほとんど出なくて、朝、夜だけ出るなんて方が多いですね。 (アレルギーの病気で有名な気管支喘息もこの時期に最も悪化します。) この時期、元気なのに咳だけ続く、このような場合アレルギーなのかなと考えることも必要かもしれません。もちろん咳の長引く病気はまだまだたくさんあります。自己判断せず、医者に相談してみてください。